はじめに
この記事は「捨てられた王女の秘密の寝室」の147話の感想を書きます。
私はLINEマンガ課金で追いつつ、原作小説も一通り読んでいるので、
漫画と小説の違いを交えながらレビューしていきます。
※この記事には147話までのネタバレを含みます。
(147話以降のネタバレはありません!)
マンガ版の感想
いきなりモード嬢の企みから始まりましたね!
ルウェリンを蹴落として王妃になるためにエルネルとの関係を暴こうとしている。
モード嬢って黙ってたら美人なのに勿体ない・・・
性格の悪さがにじみ出てるあたり、絵師さんすごいなって思いますww
そしてここからが個人的な本題w
ひっさしぶりのエルネル登場~😆
アーロンとの2ショットで眼福でした✨
教皇に魔神召喚の犯人捜しの報告という体で
教皇を倒しに行きましたね!!
ってか、教皇の「ヴィセルク公爵の事件が怪しいな」って言葉!!
ほんとーーーにやめて><
アルマンがルウェリンに呪いなんてかけるわけないのに!!!
ばかー😭😭エルネルやっちまえ!って思ったアルマン派の私ww
教皇の言葉尻を捕らえて詰め寄る時の冷めた目がたまらん!
エルネルってやっぱり美しいなぁ~と改めて思いました😊
折角いい気分で見てたのに、この後の教皇の変貌ぶりが気持ち悪くて
夜ひとりで見たら眠れなくなりそうだなぁと。。
エルネルの美しさからの落差が激しかった😣
アーロンも裏切った?みたいだし、エルネル絶対絶命💦
気になるところで終わってしまった。。
エルネルは無事なの!?
そして場面が変わってルウェリンが公衆の面前でエルネルとの関係を糾弾されるシーンへ。
アルマンが離れたと知るや否や攻撃を仕掛けてくるあたり、
どれだけアルマンの力が絶大か分かりますね!
(さすがわが推し💕)
ルウェリンは「手紙を盗まれた!?」と驚いていますが、
読んでいるのがホウェン夫人(アルマンの魅力にやられて味方になったご婦人)なので、策略なのかなぁ~?とも思えますね。
アルマンはでてきませんでしたが、物語が大きく動いた印象の回でした。
小説との比較
私は韓国語が読めず、翻訳アプリなどを使って読みました。
なので解釈が間違っているところもあるかもです😅
今回の内容は小説版の71話の後半・72話の前半部分に該当します。
物語については特に小説と乖離なく進んでいます!
小説版の方が絵が出てこないので、教皇のグロい様子を見なくて済むのは良かったww
私は理解力が乏しいので、どうして教皇がアルマンの事件の方が怪しいと言ったのか良く分からなかったのですが、小説版を読んで分かりました!
「黒魔術師の討伐時に、魔神を召喚した黒魔術師も一緒に討伐して証拠隠滅を図った」と考えたから。
なるほど~💡と思いましたが、
アルマンに罪を着せるのほんとーーにやめて😭
絶対違うんだから!!
でもそしたらブリオン公爵が怪しいってことになりますよね。
それこそ目的が分からないんですが。。
これから明かされていくのかな?
おわりに
145話で急にアルマンがいなくなって悲しいですが、原作通りということで耐え忍びましょう。。。
次話で魔女裁判がどうなるのか、そしてアルマンは出て来るのか?
(あの日の回想シーンはいつになるのか?←ここ重要ww)
引き続き物語が大きく動きそうなので楽しみですね♪

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