はじめに
ちょっと間が開いてしまいました。
仕事が忙しいのと飽きっぽい性格なのでちょっと熱が冷め気味・・・な感じ(;・∀・)
このモチベ関係で、すんごい言いたいことがあるけど、盛大にネタバレしてしまうので我慢します。。
さて、この記事では「捨てられた王女の秘密の寝室」151話の感想を書きます。
私はLINEマンガ課金で最新話を追いつつ、原作小説も完読しているので、漫画と小説の違いも交えてレビューしていきます。
※この記事には154話までのネタバレを含みます。
151~154話マンガの感想
ようやくヴィヴィアンが退場&パメラの影響力が弱まりましたね。
ヴィヴィアンとパメラが追い詰められていく様は見てて痛快でした(〃▽〃)
てか、バスティアンさ、、、泣きすぎじゃない?(-_-;)
王なのに公衆の面前で子どもみたいになくし、
ここぞとばかりにルウェリンに縋りつくし、
ほんとーーーーに気持ち悪い(# ゚Д゚)
無理!!!!
きっと4人目の男なんだろうけど
他の3人に比べて情けなさすぎる。。。
ルウェリンは5年間気にかけてくれたことに対して
恩を感じてるみたいだけど
実際ママンに逆らえず
遠くから見てただけだもんな・・・
何だかなぁ、、て感じだわ。。
個人的に気に入ったのは
153話の「不機嫌なアルマンの顔」(//∇//)♡
早速待ち受けに加えたよね~
あんな目で見られたらヤバい(*ノωノ)
154話のイケメン勢揃いの回は
エルネルの「真実の愛とは不倫をしてこそ成立するものです」
ってセリフに対してもやったけど
エルネルは大人だから
きっとルウェリンが心の奥底でアルマンのことを愛してることに気づいてるから
意地悪言っただけなのかな?って思いました(;´・ω・)
アルマンの傲慢な態度がカッコよすぎ♡
元々傲慢なキャラは苦手だったんだけど
アルマンのお陰で新たな境地に至りましたww
ていうか、団長についに烙印の存在がバレましたね!
今まで気づいてなかったことにビックリだけど(;^_^A
天然?鈍感??
私は頭の回転が速くて察しがいい人が好きなので
やっぱりアルマン・エルネルだなぁ~と思いました(#^^#)
現実世界でも話通じない人は苦手なの・・・
やっぱり私より賢くて尊敬できる人が良い♡
最後は時計を見るアルマンで終了。
はぁ~眼福( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
時計になりたいww
最後の「王女様の男たち」の絵も可愛かったですね!
バスティアンが入ろうとしてるのが
すんごい腹立つ!!ww
お前はお呼びじゃねえよ!!と思いました(`・ω・´)
151~154話原作との違い
151話から154話はだいたい原作通りに進んでいます!
最近テンポがいいからすごく読みやすい(^^)
個人的には154話で「アルマンがエルネルを倒しておくべきだった」
と思案しているところが
文章にすると硬いイメージだったのですが
マンガ版でデフォルメキャラになってて
柔らかい印象になってたのがよかったなぁ~と思いました(∩ˊ꒳ˋ∩)・*
やっぱりコメ欄でアルマンが叩かれるのは嫌なので・・・
まぁアルマンが何しても気に入らない人は
どんなことしても叩くので
そういうコメントはそっと飛ばすのですが
でも目に入ると悲しい・・・
まぁ、嫉妬したり牽制するような発言をする一面は
人間らしくていいなぁと思いますけどね
ここで大人な対応をしたら
それこそ超完璧なヒーローになって
「アルマン一択!!」
になっちゃうし!
私はいいけどww
最近は小説に忠実で良いですね~(*≧ω≦)
おわりに
ヴィヴィアン退場で物語が進んだ印象があったお話しでした~
これからどう展開していくのか?
いよいよ目が離せないですね(*≧ω≦)


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